The Rolling Stones のCharlie Is My Darlingの収録内容
Rolling Stones のCharlie Is My Darlingというものがリリースされます。
これは1965年9月の短期アイリッシュ・ツアーを追ったドキュメンタリーで、ストーンズのプロショットで捉えられた最古の記録。
故ブライアン・ジョーンズがリーダーを務めていたバンド最初期の姿を捉えたストーンズ初の公式フィルム。
昨年新たに発掘された未編集/未発表のステージ映像&セッション映像がたっぷりと加えられたこの2012年新編集版によって、本作は“ライヴ・ドキュメンタリー映画”と呼ぶにふさわしい作品に生まれ変わった。
生産限定盤Super Deluxe Box Setは2CD+DVD+Blu-Ray+10"EPとなる。
ディスク 1
[ DVD ]
01.
約155分に及ぶ演奏シーンなども含むドキュメンタリー・フィルム(2012最新編集版65分+オリジナル・ディレクターズ・カット35分+オリジナル・プロデューサーズ・カット50分+レストア・ドキュメント)
ディスク 2
[ Blu Ray ]
01.
約155分に及ぶ演奏シーンなども含むドキュメンタリー・フィルム(2012最新編集版65分+オリジナル・ディレクターズ・カット35分+オリジナル・プロデューサーズ・カット50分+レストア・ドキュメント)
ディスク 3
[ CD1 ] Original Soundtrack
01. Play With Fire - The Aranbee Pop Symphony Orchestra
02. Heart Of Stone - The Rolling Stones
03. Who Do You Like In The Group? - Peter Whitehead and Fans
04. The Last Time (Live) - The Rolling Stones
05. Time Is On My Side (Live) - The Rolling Stones
06. I'm Alright (Live) - The Rolling Stones
07. The Next House We'll Turn The Screaming Down - Andrew Loog Oldham and Priest
08. Theme For A Rolling Stone - The Andrew Oldham Orchestra
09. Nice Tea - The Rolling Stones and Andrew Loog Oldham
10. Maybe It's Because I'm A Londoner - ALO Productions
11. Play With Fire - The Rolling Stones 12) Tell Me - Mick Jagger, Keith Richards and Andrew Oldham 13) Heart Of Stone - The Andrew Oldham Orchestra
12. Are You Going To The Show Tonight? - Peter Whitehead and Fans
13. Everybody Needs Somebody To Love (Live) - The Rolling Stones
14. Pain In My Heart (Live) - The Rolling Stones
15. Blue Turns To Grey - The Andrew Oldham Orchestra
16. Pain In My Heart (Live) - The Rolling Stones
17. Blue Turns To Grey - The Andrew Oldham Orchestra
18. Subconsciously Supernatural - Mick Jagger and Andrew Oldham
19. (I Can't Get No) Satisfaction - The Andrew Oldham Orchestra
20. The Moon In June - Mick Jagger
21. (I Can't Get No) Satisfaction (Live) - The Rolling Stones
22. Going Home - The Rolling Stones
ディスク 4
[ CD2 ] Live In England 1965
01. Show Intro
02. Everybody Needs Somebody To Love
03. Pain In My Heart
04. Down The Road Apiece
05. Time Is On My Side
06. I'm Alright
07. Off The Hook
08. Charlie's Intro to Little Red Rooster
09. Little Red Rooster
10. Route 66
11. I'm Moving On
12. The Last Time
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)
ディスク 5
[ Vinyl 10"EP ] Live In England 1965
Side 1
01. We Want The Stones
02. Everybody Needs Somebody To Love
03. Pain In My Heart
04. Down The Road Apiece
05. Time Is On My Side
06. I'm Alright
07. Off The Hook
Side 2
08. Charlie's Intro to Little Red Rooster
09. Little Red Rooster
10. Route 66
11. I'm Moving On
12. The Last Time
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)
Rolling Stones/Charlie Is My Darling (+brd)(+cd)(Ltd)(Dled)
通常版は1枚組みの映像作品となるようですね。スーパーデラックスとはかなり値段差がある
チャーリー・イズ・マイ・ダーリン(Blu-ray Disc)
またこれとは別のドキュメンタリーも発売されます↓
ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン【Blu-ray/日本語字幕付】
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これは1965年9月の短期アイリッシュ・ツアーを追ったドキュメンタリーで、ストーンズのプロショットで捉えられた最古の記録。
故ブライアン・ジョーンズがリーダーを務めていたバンド最初期の姿を捉えたストーンズ初の公式フィルム。
昨年新たに発掘された未編集/未発表のステージ映像&セッション映像がたっぷりと加えられたこの2012年新編集版によって、本作は“ライヴ・ドキュメンタリー映画”と呼ぶにふさわしい作品に生まれ変わった。
生産限定盤Super Deluxe Box Setは2CD+DVD+Blu-Ray+10"EPとなる。
ディスク 1
[ DVD ]
01.
約155分に及ぶ演奏シーンなども含むドキュメンタリー・フィルム(2012最新編集版65分+オリジナル・ディレクターズ・カット35分+オリジナル・プロデューサーズ・カット50分+レストア・ドキュメント)
ディスク 2
[ Blu Ray ]
01.
約155分に及ぶ演奏シーンなども含むドキュメンタリー・フィルム(2012最新編集版65分+オリジナル・ディレクターズ・カット35分+オリジナル・プロデューサーズ・カット50分+レストア・ドキュメント)
ディスク 3
[ CD1 ] Original Soundtrack
01. Play With Fire - The Aranbee Pop Symphony Orchestra
02. Heart Of Stone - The Rolling Stones
03. Who Do You Like In The Group? - Peter Whitehead and Fans
04. The Last Time (Live) - The Rolling Stones
05. Time Is On My Side (Live) - The Rolling Stones
06. I'm Alright (Live) - The Rolling Stones
07. The Next House We'll Turn The Screaming Down - Andrew Loog Oldham and Priest
08. Theme For A Rolling Stone - The Andrew Oldham Orchestra
09. Nice Tea - The Rolling Stones and Andrew Loog Oldham
10. Maybe It's Because I'm A Londoner - ALO Productions
11. Play With Fire - The Rolling Stones 12) Tell Me - Mick Jagger, Keith Richards and Andrew Oldham 13) Heart Of Stone - The Andrew Oldham Orchestra
12. Are You Going To The Show Tonight? - Peter Whitehead and Fans
13. Everybody Needs Somebody To Love (Live) - The Rolling Stones
14. Pain In My Heart (Live) - The Rolling Stones
15. Blue Turns To Grey - The Andrew Oldham Orchestra
16. Pain In My Heart (Live) - The Rolling Stones
17. Blue Turns To Grey - The Andrew Oldham Orchestra
18. Subconsciously Supernatural - Mick Jagger and Andrew Oldham
19. (I Can't Get No) Satisfaction - The Andrew Oldham Orchestra
20. The Moon In June - Mick Jagger
21. (I Can't Get No) Satisfaction (Live) - The Rolling Stones
22. Going Home - The Rolling Stones
ディスク 4
[ CD2 ] Live In England 1965
01. Show Intro
02. Everybody Needs Somebody To Love
03. Pain In My Heart
04. Down The Road Apiece
05. Time Is On My Side
06. I'm Alright
07. Off The Hook
08. Charlie's Intro to Little Red Rooster
09. Little Red Rooster
10. Route 66
11. I'm Moving On
12. The Last Time
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)
ディスク 5
[ Vinyl 10"EP ] Live In England 1965
Side 1
01. We Want The Stones
02. Everybody Needs Somebody To Love
03. Pain In My Heart
04. Down The Road Apiece
05. Time Is On My Side
06. I'm Alright
07. Off The Hook
Side 2
08. Charlie's Intro to Little Red Rooster
09. Little Red Rooster
10. Route 66
11. I'm Moving On
12. The Last Time
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)
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通常版は1枚組みの映像作品となるようですね。スーパーデラックスとはかなり値段差がある
チャーリー・イズ・マイ・ダーリン(Blu-ray Disc)
またこれとは別のドキュメンタリーも発売されます↓
ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン【Blu-ray/日本語字幕付】
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The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)その9
2002年、バンド結成40周年を記念しABCO時代の音源をリマスターされ発売。
同年レーベルの壁を越えた、新曲4曲が収録されたベスト盤「Forty Licks」を発表。米英ともに2位を記録。
世界で700万枚以上を売り上げ、このアルバムに伴うツアーが行われた。
そして2003年には12年ぶり、2度目の来日公演を行った。
このツアーの模様は「Live Licks」として発売された。2枚組みで2枚目は全てライヴ盤初収録のレア曲ばかりだがCCCDなので注意。
ちなみにこのアルバムのジャケットは2種類あるようですね。
水着をつけているものと、つけていないもの。
↓は水着版
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/0/0f/Rollingstoneslivelicksbikinicover.jpg
つけていないのはこっち
Live Licks
2005年新作アルバム「A Bigger Bang」を発表。全英2位、全米3位を記録。
シングルは"Streets of Love"が全英15位
"Rain Fall Down"全英33位
"Biggest Mistake"全英51位を記録。
ただこれも発売当時のものはCCCDなので注意。
アルバム発表後ツアーを開始。日本公演も行われた
2008年音楽ドキュメンタリー、ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライトという映画が公開される。
この映画のサントラとしてライヴ作「Shine a Light」が発売。全英2位、全米11位を記録。
ライヴ版として全英TOP10は95年のStripped以来。全米20位以内も同じくStripped以来のことだった。
その後もダウンロード限定でライヴ盤を発表したり、↓1990年日本公演
http://www.stonesarchivestore.com/Product.aspx?cp=53655_57381&pc=BGDDRS76
2010年に「メイン・ストリートのならず者」がリマスター盤が38年ぶりに1位を記録したり(バンドが過去に発売したアルバムが再び1位になったのはこれが初)、
ライヴ活動を行っていった。
そして2012年バンド結成50周年を祝って、ドキュメンタリーが公開されることとなった。
また新曲を含むベスト版「GRRR!」を発売。
11月と12月にロンドンとニューヨークで50周年記念ライヴを行う予定。
またその後のツアーも噂されている。
The Rolling Stones- Don't Stop
ベスト盤「Forty Licks」の新曲。シングルカットされた
The Rolling Stones - Streets Of Love (Studio Version) - OFFICIAL
The Rolling Stones -- Doom And Gloom (Lyric Video)
今回のベスト「GRRR!」の新曲
今回でストーンズの記事は終わり。予想通り最長記事になったな。
Fool to Cry (In the Style of the Rolling Stones)
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同年レーベルの壁を越えた、新曲4曲が収録されたベスト盤「Forty Licks」を発表。米英ともに2位を記録。
世界で700万枚以上を売り上げ、このアルバムに伴うツアーが行われた。
そして2003年には12年ぶり、2度目の来日公演を行った。
このツアーの模様は「Live Licks」として発売された。2枚組みで2枚目は全てライヴ盤初収録のレア曲ばかりだがCCCDなので注意。
ちなみにこのアルバムのジャケットは2種類あるようですね。
水着をつけているものと、つけていないもの。
↓は水着版
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/0/0f/Rollingstoneslivelicksbikinicover.jpg
つけていないのはこっち
Live Licks
2005年新作アルバム「A Bigger Bang」を発表。全英2位、全米3位を記録。
シングルは"Streets of Love"が全英15位
"Rain Fall Down"全英33位
"Biggest Mistake"全英51位を記録。
ただこれも発売当時のものはCCCDなので注意。
アルバム発表後ツアーを開始。日本公演も行われた
2008年音楽ドキュメンタリー、ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライトという映画が公開される。
この映画のサントラとしてライヴ作「Shine a Light」が発売。全英2位、全米11位を記録。
ライヴ版として全英TOP10は95年のStripped以来。全米20位以内も同じくStripped以来のことだった。
その後もダウンロード限定でライヴ盤を発表したり、↓1990年日本公演
http://www.stonesarchivestore.com/Product.aspx?cp=53655_57381&pc=BGDDRS76
2010年に「メイン・ストリートのならず者」がリマスター盤が38年ぶりに1位を記録したり(バンドが過去に発売したアルバムが再び1位になったのはこれが初)、
ライヴ活動を行っていった。
そして2012年バンド結成50周年を祝って、ドキュメンタリーが公開されることとなった。
また新曲を含むベスト版「GRRR!」を発売。
11月と12月にロンドンとニューヨークで50周年記念ライヴを行う予定。
またその後のツアーも噂されている。
The Rolling Stones- Don't Stop
ベスト盤「Forty Licks」の新曲。シングルカットされた
The Rolling Stones - Streets Of Love (Studio Version) - OFFICIAL
The Rolling Stones -- Doom And Gloom (Lyric Video)
今回のベスト「GRRR!」の新曲
今回でストーンズの記事は終わり。予想通り最長記事になったな。
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Fool to Cry (In the Style of the Rolling Stones)
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The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)その8
アルバム「Steel Wheels」を発表後8年ぶりとなる全米ツアー、日本・ヨーロッパなどを含むワールド・ツアーを行った。
この来日口演で初の来日。大物バンドの初来日ということで、チケット争奪戦が繰り広げられた結果、チケットは完売、
1990年:2月14日,16日,17日,19日,20日,21日,23日,24日,26日,27日と東京ドームで行われた。
この公演の模様を収めたライヴアルバム「Flashpoint」が発売された。全英6位、全米16位を記録した。
日本公演で録音された曲もありミック・ジャガーによる日本語でのMCが収録されている他「Highwire」「Sex Drive」という二曲の新曲が収録された
なお"Highwire"は全英29位、全米57位を記録した
またビル・ワイマンが91年脱退
バンドはこの後活動をしばらく休止。ソロ活動をしていた。
なかでも93年のミック・ジャガーのソロアルバム「Wandering Spirit」は日本7位、全英12位、全米11位ゴールド獲得などヒットを記録した。
94年にバンドはビル・ワイマン脱退後初のアルバム「Voodoo Lounge」を発表。ダリル・ジョーンズがその代役を務めた。全英1位、全米2位を記録
シングルは"Love Is Strong"が全英14位、全米91位
"You Got Me Rocking"が全英23位、全米113位
"Out of Tears"全英36位、全米60位を記録。
アルバムはアメリカでダブル・プラチナを記録し、グラミー賞最優秀ロック・アルバム賞を受賞するなど高評価を得た。
しかしシングルはアメリカヒットせずに終わり、ヒットシングルを記録しなかった初のストーンズのアルバムとなった
このアルバムに伴うツアーで来日した際にレコーディングしたライブ・アルバム「Stripped」を発表した。米英ともに9位。日本12位となった。
これはほとんどがアコースティックナンバーであり、ライヴでほとんど演奏されたことのない「The Spider And The Fly」「Shine A Light 」などが収録されている。
また1994年11月18日にインターネット上でコンサートを中継放送を行った。
日付を見てもらえばわかると思いますが、ネット上でコンサートを中継した始めてのメジャーバンドだった。
ネットの歴史は浅く、商用利用が開始されたのが80年代末。
1992年9月30日に日本最初のホームページが出来た。
World Wide Webが一般に無料開放されたのは1993年4月30日のことと言えば、94年にネット中継というのがどれだけ無茶かわかるかと。
97年次のアルバム「Bridges to Babylon」を発表。全英6位、全米3位を記録。
シングルは"Anybody Seen My Baby?"が全英22位
"Saint of Me"全英26位、全米94位
"Out of Control""全英51位を記録した。
アルバムは賛否両論の評価となった。
その後ライブとしては未発表の曲ばかりのライヴアルバム「No Security」"全英67位、全米34位を記録した。
2000年以降はまた今度
The Rolling Stones - Highwire - OFFICIAL PROMO
The Rolling Stones - Love Is Strong - OFFICIAL PROMO
The Rolling Stones - Anybody Seen My Baby - OFFICIAL PROMO
アルバム「Bridges to Babylon」は好きになるのに7年くらいかかった
Rolling Stones/Grrr! (Super Deluxe)(Ltd)
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この来日口演で初の来日。大物バンドの初来日ということで、チケット争奪戦が繰り広げられた結果、チケットは完売、
1990年:2月14日,16日,17日,19日,20日,21日,23日,24日,26日,27日と東京ドームで行われた。
この公演の模様を収めたライヴアルバム「Flashpoint」が発売された。全英6位、全米16位を記録した。
日本公演で録音された曲もありミック・ジャガーによる日本語でのMCが収録されている他「Highwire」「Sex Drive」という二曲の新曲が収録された
なお"Highwire"は全英29位、全米57位を記録した
またビル・ワイマンが91年脱退
バンドはこの後活動をしばらく休止。ソロ活動をしていた。
なかでも93年のミック・ジャガーのソロアルバム「Wandering Spirit」は日本7位、全英12位、全米11位ゴールド獲得などヒットを記録した。
94年にバンドはビル・ワイマン脱退後初のアルバム「Voodoo Lounge」を発表。ダリル・ジョーンズがその代役を務めた。全英1位、全米2位を記録
シングルは"Love Is Strong"が全英14位、全米91位
"You Got Me Rocking"が全英23位、全米113位
"Out of Tears"全英36位、全米60位を記録。
アルバムはアメリカでダブル・プラチナを記録し、グラミー賞最優秀ロック・アルバム賞を受賞するなど高評価を得た。
しかしシングルはアメリカヒットせずに終わり、ヒットシングルを記録しなかった初のストーンズのアルバムとなった
このアルバムに伴うツアーで来日した際にレコーディングしたライブ・アルバム「Stripped」を発表した。米英ともに9位。日本12位となった。
これはほとんどがアコースティックナンバーであり、ライヴでほとんど演奏されたことのない「The Spider And The Fly」「Shine A Light 」などが収録されている。
また1994年11月18日にインターネット上でコンサートを中継放送を行った。
日付を見てもらえばわかると思いますが、ネット上でコンサートを中継した始めてのメジャーバンドだった。
ネットの歴史は浅く、商用利用が開始されたのが80年代末。
1992年9月30日に日本最初のホームページが出来た。
World Wide Webが一般に無料開放されたのは1993年4月30日のことと言えば、94年にネット中継というのがどれだけ無茶かわかるかと。
97年次のアルバム「Bridges to Babylon」を発表。全英6位、全米3位を記録。
シングルは"Anybody Seen My Baby?"が全英22位
"Saint of Me"全英26位、全米94位
"Out of Control""全英51位を記録した。
アルバムは賛否両論の評価となった。
その後ライブとしては未発表の曲ばかりのライヴアルバム「No Security」"全英67位、全米34位を記録した。
2000年以降はまた今度
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ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念映画『クロスファイアー・ハリケーン』のジャパンプレミアが決定
Gojira - "Liquid Fire"
http://www.roadrunnerrecords.com/news/gojira-video-20121012
Gojira - Liquid Fire (with lyrics)が公開されました。
ランファン・ソヴァージュ~野性の少年~
次
元ディープ・パープルのリッチー・ブラックモア、ロックンロール名誉の殿堂には興味ないと語る
http://ro69.jp/news/detail/73873
まあロックとかパンクバンドで賞を貰って喜ぶっていうのもあんまり無い気がする。
ガンズのアクセルも欠席していたし。ニルヴァーナがグラミーでレイプ・ミー歌ったりとか。
リッチーの場合はもうハードロックに興味が無いだけだろうけど
ディープ・パープル マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド【初回限定盤CD+DVD】
次
DESTRUCTION - Cyanide (edit)が無料公開されていますね
http://www.nuclearblast.de/label/music/band/about/70956.destruction.html
Mission : Spiritual Genocide -Limited Digibook + Patch-
次
ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念映画『クロスファイアー・ハリケーン』のジャパンプレミア公開が決定
http://ro69.jp/news/detail/73854
結成50周年ということで色々企画がありますね。
しかしこんなににいっぺんに出されても・・・全部買える人どれだけいるんだろうか
ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン 【初回数量限定生産5,000セット/Blu-ray+オリジナル公式Tシャツ(ブラック)/日本語字幕付】
次
T・レックス『The Slider』の発売40周年記念ボックスセット、曲目が明らかに
http://amass.jp/12089
T・レックスって確か今年電撃の武者のスーパーデラックス出していた気がするが
まあ買う人は買うんだろうな。
自分はそれよりもアルバム未収録曲を集めたコンピのが欲しいが
次
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの全キャリアを展望する3CD+DVD『S.R.V.』、新装パッケージ版で廉価再発
http://amass.jp/12109
正直彼は整然発表した音源ってそんなに多くないんですよね。
確か没後発売されたものの方が多かった気が
これは未発表音源も結構入っていますね。
未発表音源だけまとめてくれたらちょっと欲しいが。
S.R.Vaughan
次
ケイティ・ペリー『ティーンエイジ・ドリーム』、DVD&ブルーレイで発売決定
http://www.barks.jp/news/?id=1000083851
これですね。詳細がわかったらまた書きます
ケイティ・ペリーのパート・オブ・ミー [Blu-ray]
次
ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)が新曲「Ride」のPVを公開
http://amass.jp/12085
ラナ・デル・レイのデビューアルバムって今年の2月発売なんだよな、発売から1年もたたずにデラックスの上野エディションが登場か・・・
ボーン・トゥ・ダイ ザ・パラダイス・エディション
もうひとつ再発
ニッキー・ミナージュ、『ロマン・リローデッド-ザ・リアップ』は11月19日発売に
http://bmr.jp/news/detail/0000014119.html
また詳細がわかったら記事にしますね
ロマン・リローデッド-ザ・リアップ(DVD付)


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http://www.roadrunnerrecords.com/news/gojira-video-20121012
Gojira - Liquid Fire (with lyrics)が公開されました。
ランファン・ソヴァージュ~野性の少年~
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元ディープ・パープルのリッチー・ブラックモア、ロックンロール名誉の殿堂には興味ないと語る
http://ro69.jp/news/detail/73873
まあロックとかパンクバンドで賞を貰って喜ぶっていうのもあんまり無い気がする。
ガンズのアクセルも欠席していたし。ニルヴァーナがグラミーでレイプ・ミー歌ったりとか。
リッチーの場合はもうハードロックに興味が無いだけだろうけど
ディープ・パープル マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド【初回限定盤CD+DVD】
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http://www.nuclearblast.de/label/music/band/about/70956.destruction.html
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ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念映画『クロスファイアー・ハリケーン』のジャパンプレミア公開が決定
http://ro69.jp/news/detail/73854
結成50周年ということで色々企画がありますね。
しかしこんなににいっぺんに出されても・・・全部買える人どれだけいるんだろうか
ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン 【初回数量限定生産5,000セット/Blu-ray+オリジナル公式Tシャツ(ブラック)/日本語字幕付】
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T・レックス『The Slider』の発売40周年記念ボックスセット、曲目が明らかに
http://amass.jp/12089
T・レックスって確か今年電撃の武者のスーパーデラックス出していた気がするが
まあ買う人は買うんだろうな。
自分はそれよりもアルバム未収録曲を集めたコンピのが欲しいが
![]() | 電気の武者(スーパー・デラックス・エディション)(DVD付) (2012/06/27) T.レックス 商品詳細を見る |
次
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの全キャリアを展望する3CD+DVD『S.R.V.』、新装パッケージ版で廉価再発
http://amass.jp/12109
正直彼は整然発表した音源ってそんなに多くないんですよね。
確か没後発売されたものの方が多かった気が
これは未発表音源も結構入っていますね。
未発表音源だけまとめてくれたらちょっと欲しいが。
S.R.Vaughan
次
ケイティ・ペリー『ティーンエイジ・ドリーム』、DVD&ブルーレイで発売決定
http://www.barks.jp/news/?id=1000083851
これですね。詳細がわかったらまた書きます
ケイティ・ペリーのパート・オブ・ミー [Blu-ray]
次
ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)が新曲「Ride」のPVを公開
http://amass.jp/12085
ラナ・デル・レイのデビューアルバムって今年の2月発売なんだよな、発売から1年もたたずにデラックスの上野エディションが登場か・・・
ボーン・トゥ・ダイ ザ・パラダイス・エディション
もうひとつ再発
ニッキー・ミナージュ、『ロマン・リローデッド-ザ・リアップ』は11月19日発売に
http://bmr.jp/news/detail/0000014119.html
また詳細がわかったら記事にしますね
ロマン・リローデッド-ザ・リアップ(DVD付)

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The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)その7
81年バンドはアルバム「Tattoo You 邦題 刺青の男」を発表。全英2位、全米1位を記録
これは過去の作品の寄せ集め集。新曲は2曲しかなかったが、
シングルは"Start Me Up"全英7位、全米2位
"Waiting on a Friend"全英50位、全米13位
"Hang Fire"全米20位と意外とヒットした。
1982年は、バンド結成20周年を記念し6年ぶりのヨーロッパツアーを行った。
このツアーを最後にストーンズは1989年までライヴ活動を休止する。
83年アルバム「Undercover」を発表。全英3位、全米4位を記録
アメリカで1位を記録しなかったアルバムは69年の「Let It Bleed」以来のことだった。
そして以降全米1位を取ることはなかった
シングルは
"Undercover of the Night"全英11位、全米9位を記録した
このアルバムを最後にアトランティックとの契約を終え、CBSと4枚のニューアルバムの契約をした
しかしバンド内の人間関係は年々悪化。
ミックはCBSとソロ契約を結び、ミックは初のソロアルバムのために1984-85年の大半を費やす
また同年キーボードを担当していたイアン・スチュアートが心臓発作により47歳で死去。
このため86年のアルバム「Dirty Work」全英4位、全米4位では多くの曲がキース作の物であった。
シングルは
"Harlem Shuffle"全英13位、全米5位
"One Hit (To the Body)"全英80位、全米28位を記録した
ミックのソロ活動、薬物中毒、対人関係の悪化とバンドは解散目前という状況にあった
更にキースが自身のバンド、エクスペンシヴ・ワイノーズを結成し、ソロ活動を開始。
いよいよ終わりに向かっていくストーンズ。
という状況の1989年前半、ロックの殿堂入りした。これを契機にミックとキースは和解しニューアルバムの製作を働きかけた
そしてアルバム「Steel Wheels」全英2位、全米2位を記録
シングルは
"Mixed Emotions"が全英36位、全米5位
"Rock and a Hard Place"全英63位、全米23位を記録した
90年代以降はまた今度
The Rolling Stones - Start MeUp -Live-'90
Rolling Stones UNDERCOVER OF THE NIGHT 1989
The Rolling Stones - Sad Sad Sad (Live) - OFFICIAL
「Steel Wheels」の評価は芳しくないが解散危機を乗り切った、そして初来日時の新作ということで何気に結構重要なアルバム
個人的にはこのアルバム結構好きなんだけどな
Rolling Stones/Grrr! (Super Deluxe)(Ltd)
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これは過去の作品の寄せ集め集。新曲は2曲しかなかったが、
シングルは"Start Me Up"全英7位、全米2位
"Waiting on a Friend"全英50位、全米13位
"Hang Fire"全米20位と意外とヒットした。
1982年は、バンド結成20周年を記念し6年ぶりのヨーロッパツアーを行った。
このツアーを最後にストーンズは1989年までライヴ活動を休止する。
83年アルバム「Undercover」を発表。全英3位、全米4位を記録
アメリカで1位を記録しなかったアルバムは69年の「Let It Bleed」以来のことだった。
そして以降全米1位を取ることはなかった
シングルは
"Undercover of the Night"全英11位、全米9位を記録した
このアルバムを最後にアトランティックとの契約を終え、CBSと4枚のニューアルバムの契約をした
しかしバンド内の人間関係は年々悪化。
ミックはCBSとソロ契約を結び、ミックは初のソロアルバムのために1984-85年の大半を費やす
また同年キーボードを担当していたイアン・スチュアートが心臓発作により47歳で死去。
このため86年のアルバム「Dirty Work」全英4位、全米4位では多くの曲がキース作の物であった。
シングルは
"Harlem Shuffle"全英13位、全米5位
"One Hit (To the Body)"全英80位、全米28位を記録した
ミックのソロ活動、薬物中毒、対人関係の悪化とバンドは解散目前という状況にあった
更にキースが自身のバンド、エクスペンシヴ・ワイノーズを結成し、ソロ活動を開始。
いよいよ終わりに向かっていくストーンズ。
という状況の1989年前半、ロックの殿堂入りした。これを契機にミックとキースは和解しニューアルバムの製作を働きかけた
そしてアルバム「Steel Wheels」全英2位、全米2位を記録
シングルは
"Mixed Emotions"が全英36位、全米5位
"Rock and a Hard Place"全英63位、全米23位を記録した
90年代以降はまた今度
The Rolling Stones - Start MeUp -Live-'90
Rolling Stones UNDERCOVER OF THE NIGHT 1989
The Rolling Stones - Sad Sad Sad (Live) - OFFICIAL
「Steel Wheels」の評価は芳しくないが解散危機を乗り切った、そして初来日時の新作ということで何気に結構重要なアルバム
個人的にはこのアルバム結構好きなんだけどな
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